ヘッダーマンツーマン個人レッスンのボーカル教室
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ヴォーカルレッスン初心者講座

How to sing

朝霞ボーカル教室講師流のボイストレーニング・ボーカルトレーニングの方法などをこちらのページでご紹介していこうと思います。
当教室に通われている生徒さんはもちろん、これからボイストレーニングを始める、始めたい方にもお役立て頂ければ幸いです。


初心者講座その17
イヤートレーニングや音程についてのお話。前編


今回は、音程のとり方や、簡単なイヤートレーニングの方法についてお話していきたいと思います。可能であれば、ピアノやキーボードを使って練習することをお勧めします。
 

メジャースケール(長音階)をアカペラで歌ってみよう!

メジャースケール(長音階)とは「ドレミファソラシド」、「全音・全音・半音・全音・全音・全音・半音」で作られている音階のことです。
ピアノと一緒に「ドレミファソラシド~」と上がっていくと、上手く歌えるのですが、いざ最初の下の”ド”の音だけをピアノで鳴らして、あとはアカペラで上がっていくと、途中でずれてしまう事があったりします。(ICレコーダーや、スマートフォンのアプリなどで録音してみるのもいいかもしれません。)
 
メジャースケールをしっかり頭の中にインプットしてあげましょう!

まずは反復練習はどうでしょう?
ド(ピアノで鳴らす)  ド(声に出してみる)
レ(ピアノで鳴らす)  レ(声に出してみる)
ミ(ピアノで鳴らす)  ミ(声に出してみる)



高いド(ピアノで鳴らす)  ド(声に出してみる)

お次は、ドレミファソ(ピアノで鳴らす)  ドレミファソ(声に出してみる)
そして最後は、ドレミファソラシド(ピアノで鳴らす) ドレミファソラシド(声に出してみる)
 
で練習してみましょう。
音がどんな感じに上がっていくかを体で、頭で覚えてしまいましょう。
 

音程を縦にとってみよう!

自分は音程をとるのが苦手だな」、「音程が悪い」と思っている方はいつもどのように音程をとっていらっしゃいますか?
何となくとっているという方もいらっしゃると思いますが、慣れるまでは体を使ってゆっくり音程をとってみて下さい。

例えば、手を使って音程をとっていく方法。

の時は手を、みぞおち前に置く。
で胸の辺りに手を移動させる。
で鎖骨辺りに。
ファ で口の辺りに。
で鼻の辺りに。
で目の辺りに。
で額のところに。
高いド で頭より少し上のところに。

と位置を決めてしまいます。

お次は「ドミソド~」と、音が飛んでも決めた位置は同じにしてみます。

ド(ピアノで鳴らす)   ド(声に出してみる) ※手を、みぞおち前に置く。
(〃)           (〃)         ※鎖骨辺りに。
ソ(〃)           ソ(〃)         ※鼻の辺りに
ド(〃)           ド(〃)         頭より少し上のところに。

他、「ドレシド(高いド)~」、や「ドファソラ~」など色々と練習しみて下さい。
音を置く位置を決めてしまうことで感覚がつかみやすく、音程がとりやすくなります。見えない音程を視覚化している状態ですね!
音程に対して苦手意識がある方は、ハミングで音を出すと、ご自分の出している音がしっかり聞こえるので、おススメです。

ぜひお試し下さい。
                                                               
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