都内からもアクセス良好な埼玉県朝霞市にあるボーカル教室。東武東上線「朝霞台駅」、JR武蔵野線「北朝霞駅」から徒歩7分。初心者からプロ志向の方まで、生徒さんのレベルに合わせてボーカルレッスンをしております。初心者の方も安心のマンツーマン個人レッスンのボーカル教室です。

朝霞ボーカル教室

-ボイストレーニング、ボーカルレッスン、マンツーマン個人レッスン-  

                    朝霞ボーカル教室 since 2010-12-23
                                  last update 2018-5-18

 

初心者講座ビルボード

ヴォーカルレッスン初心者講座

How to sing

朝霞ボーカル教室講師流のボイストレーニング・ボーカルトレーニングの方法などをこちらのページでご紹介していこうと思います。
当教室に通われている生徒さんはもちろん、これからボイストレーニングを始める、始めたい方にもお役立て頂ければ幸いです。


初心者講座その1
歌や声に関する、よくあるお悩みやご質問。その①


今回は、レッスン時に生徒さん方からよく受けるご質問やお悩みをピックアップし、当教室講師なりの見解でアドバイスしていきたいと思います。まずはパート1です。パート2、パート3と気まぐれで更新予定ですので、引き続き、宜しくお願い致します。

声がこもってしまいます。

体験レッスン時にもよく聞くお悩みです。
このお悩みを持つ方に共通しているのが、「呼吸が弱い」、「口があまり開いていない」ということです。まずは、口の空間を意識することから改善していきましょう。

口の空間が狭いと、声はしっかり響かないですし、声が前へ(上へ)と向かっていきません。歌うときに口を開ける、表情筋を上げて歌うという事は難しいですが、普段の発声練習時に意識的に口を開け、表情筋を上げながら発声をおこない、口周りの筋肉を付けてあげましょう。

口を開ける時のポイントですが、ただ下あごを下げて口の空間を作るというよりも、上あご(口の天井)を上げる感じです。「どういうこと?」と思われた方は、「にこっ」と笑顔の状態で口を開け、「アー」と声を出してみましょう。不思議と声が明るく、上へ上へと声が向かっている感じがしませんか?(上あごを上げるに伴って、下あごももちろん下がりますよ!)

「ア」、「エ」、「イ」の母音で発声するときは、以上のことを少し意識してみて下さい。少しずつ口周りの筋肉が付いて、いい声が出るようになります。

音域が狭いんです。

低い声が出しやすい人、高い声が得意な人、個々に声域というのは異なりますね。
体験レッスン時にも、「音域が狭いんです。」と自信なさ気にいらっしゃる方がいますが、
今までに「音域が狭いな」と講師が感じた方は一人もいませんでした。

特に、「高い声が出ない」と気にしていらっしゃる方が多いですが、
例えば講師が高い「ド」の音を鍵盤で鳴らすと、何とかその音に近いところまで声は出ています。あと一歩で「ド」の音がきれいに出せそうな生徒さんには、「声の当て方」についてアドバイスさせて頂いてます。生徒さんご自身が、「あっ、ここに当てればいいのか!」と聴いて、感じて理解できるまで根気強く練習しています。
声を当てる位置が少しでもずれていると、音程はフラットしてしまいます。

「まずは基礎力!中低音の声量がもう少し欲しいな」と講師が感じた生徒さんには、いま無理なく出せている音域だけに集中し、体を使ってしっかり響きが出せるように、声が前に出るように、基礎的な発声練習を地道に行なっています。

講師はこう考えています。
例えば、ふだん運動を全くしない人が、「良いタイムでフルマラソンを完走したい。」と、マラソン選手と同じトレーニングメニューをこなしても、膝を痛めたり、ただ疲れてしまうだけではないでしょうか。なぜなら、トレーニングをこなせるだけのスタミナがなく、ペースコントロールができない、走るフォームを知らないので余計な筋肉を使ってしまう。
基礎力が付いているマラソン選手には効果的なトレーニング方法であっても、マラソンを始めたばかりの人にはあまり意味のない練習となります。

歌も同じです。高音域やビブラートは、基礎力が備わってから練習しなければあまり意味がないと。間違った声の出し方で、高音域をひたすら練習すれば、ただ喉を悪くするだけです。

ボーカリストに焦りは禁物です。
無理なく出せる音域を一生懸命練習すると、声に芯ができ、いい響きも出てきます。そして、あら不思議!音域は少しずつ、自然と広がっていきます。正しい発声法をしっかりマスターしてから高音域の練習に取りかかりましょう。

焦ることなかれです!
 

痰が絡みやすいんですが。。

このご相談もよくあります。
講師も20代前半ぐらいまではよく痰が絡んでいて、「何とかしなければ!」と色々試していました。いくつかご紹介したいと思います。

朝起きたら、コップ1杯のお水を飲む。
お白湯でもいいと思います。
喉に潤いを与えましょう!

レッスンや歌う直前の食事は控える。
歌う1時間ぐらい前には、食事を済ませておきましょう。
シンガーさんの中には、「歌う前は絶対に食べない」、「飲み物は常温の水しか飲まない」と徹底している方もいますね。

講師はといいますと、空腹すぎると集中力が持たないので、歌う2時間ぐらい前までに軽めの食事をします。食後は、ハーブティーや常温の水を少し多めに飲むようにしています。

歌う前に乳製品や甘いものは摂らない。
夜はライブがあるという日は、朝から乳製品や甘いものは控えるようにしています。油っぽい食事やコーヒーなども同様です。

口から大きく吸って深呼吸。
痰が絡んでいる時に、まずやることです。
2、3回口から大きく吸ってみます。あまりたくさん行なうと、喉の奥が乾燥してしまうので、注意が必要です。

体を温める
ボーカリストは体が楽器なので、ストレッチなどをして体を温めてあげるのも大事です。
特に寒い冬は、外から暖かい室内に入った時にも痰が絡みやすくなったりします。体も温度の変化に適応しようとしているのでしょうね。
念入りにストレッチをしたり、温かい飲み物を飲むなどして、声が出しやすい(喉が開きやすい)状態にしてあげましょう。
 
                    
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ボーカルは体が楽器です。歌う際に必要な体の使い方を意識しながら、呼吸法から発声法まで細かく、丁寧にお教えしています。
 
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