ヘッダーマンツーマン個人レッスンのボーカル教室
初心者講座ビルボード

ヴォーカルレッスン初心者講座

How to sing

朝霞ボーカル教室講師流のボイストレーニング・ボーカルトレーニングの方法などをこちらのページでご紹介していこうと思います。
当教室に通われている生徒さんはもちろん、これからボイストレーニングを始める、始めたい方にもお役立て頂ければ幸いです。


初心者講座その1
さまざまな発声パターン②


今回は、当教室で歌唱練習前のウォームアップで使っている発声練習パターンをほんの一部ですが、いくつかご紹介したいと思います。
 

発声練習をおこなう上で大切なこと

発声練習をする上で大事なことは、「ただ声を出す」とか、「とにかく大きな声を出せばいい」ということではありません。その発声練習が何を目的としているのか、どんな効果が得られるのか、一つ一つを確認、意識して取り組みましょう。
 

まずは前回の続きから。スタッカートとレガートの組み合わせ。

テンポ70~80


「ハッハッハ、ハッハッハ、ハァ~~~」となります。
レガートに切り替わった際、スタッカートの時よりも声が小さくならないように、スタッカート時と口の形(主に口の奥の空間)があまり変わらないようにしましょう。
一番上の音が出しにくくなってきたら、口の奥の空間をもう少し開けてあげると出しやすくなります。あくびした時に伸びる上あごの奥のほうを軟口蓋と言います。そこを持ち上げる意識で声を出してみて下さい。

音をスライドさせながら、声帯をマッサージ

ご自分のやりやすいテンポで

まずは、5度音程で挑戦してみましょう。
高校野球、甲子園でよく聞くサイレンのように発声していきます。
音が下がる時は、声を出しながら深くため息をつく感じで「ア~~」と下がります。
下降する時の方が皆さん上手に出来るのですが、上がる時と少し難しいようで、なかなかすんなりと出来る方は少ないです。
ポイントは、両手で重たい荷物を電車の網棚に載せているイメージです。
膝をバネにして上半身も使い、後ろから勢いをつけて「ヨイショッ!」と載せている感じです。

慣れたらオクターブで挑戦!

 

上手くできましたか?
ポイントは5度バージョンと同じです。オクターブも離れているので、声が響いている場所にも意識してあげましょう。最初のドの音は胸の辺りに響いていると思いますし、上のドの音を出している時は、顔または頭の辺りに響いているのではと思います。そんな響きの移動も是非楽しんでみて下さい。
この練習は、声帯をまんべんなく使うので、良いマッサージにもなります。カラオケなどで歌う前や、歌った後のクールダウンにもお勧めです。
 
  発声練習ってなぜ行うの?
発声練習はスポーツでいう、競技に入る前の準備運動、足りていない筋肉を強化するための筋トレ、引き続きケガなく競技を続けていくために、使って疲れた筋肉をマッサージするクールダウンのようなものです。
口の奥がしっかり開いていないと、お腹から強い息を吐いたとしても息の通り道が狭いので、結果的にあまり意味をなしません=声が前に出ないということです。
口の奥を開けるには、舌根を下げる筋肉や柔軟さ、口蓋(上あご)を持ち上げる筋肉も必要です。

発声練習では、こういった筋肉をしっかり意識してあげましょう。最初は上手にできなくても大丈夫。だって今まで使ってこなかった筋肉を使っているのです。毎回丁寧に発声練習の中で意識していると、体は徐々に対応できるようになってきます。ご自分のペースでコツコツと練習してみて下さい!
 
                 
講座リストへ戻る

 

朝霞ボーカル教室のレッスンについて

ボイストレーニング

ボイストレーニング
ボーカルは体が楽器です。歌う際に必要な体の使い方を意識しながら、呼吸から発声法まで細かく、丁寧にお教えしています。
 
ボーカルスキル

ボーカルスキル
発声練習だけをおこなっていても、歌は上達しません。歌うことも並行して訓練し、ボーカルスキルもぜひ身に付けて下さい!表現力豊かに歌いましょう。
 
パフォーマンス

パフォーマンス
プロミュージシャンの演奏で歌う当教室の発表会は、毎回大好評です。
 
ソルフェージュ

ソルフェージュ
歌を勉強しながら、簡単な譜面の読み書きやコード理論もお教えしています。
※ソルフェージュのみのレッスン希望は承っておりません。
 
サポート

サポート
あなたに合ったレッスンカリキュラムで、有意義なミュージックライフをサポートしていきます。