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ヴォーカルレッスン初心者講座

How to sing

初心者講座その1
喉に負担をかけずにウォームアップ


声帯などをリラックスさせ、喉に負担のかからない発声で喉をあたためていきましょう!
 
ハミング
・口を軽く閉じて「ンー」と鼻の骨に響いていることを意識しながら声を出してみましょ
う。鼻の頭に軽く手を当てながらハミングすると、手のひらがジーンとしていればハミングがちゃんと出来ている証拠です!
この状態で、まずは4拍から8拍「ンー」と伸ばし続けましょう。ご自分が出しやすい音で構いません。胸やお顔、頭などにお声が響いている事を感じましょう。心地よく響いて、体も少し温まっていくような意識でおこなうといいと思います。
 
↓次は音もつけましょう。
「ドレミレド」でご自分の出しやすい音域からスタートし、半音ずつ上がったり下がったりしてみて下さい。高い音は無理せず裏声に切り替えて下さい。
 

ハミングは優れた練習法

ハミングは別名「内耳共鳴」と言います。
自分の耳の内側で響きを感じ、自分の発声している音程も確認できる、まさに一石二鳥の練習方法です。音程が取りにくい場合や、喉に力が入りすぎている時はまずハミングでウォームアップしてみましょう。


リップロール

 
・唇を閉じた状態で息を吹いて唇をプルプルと震わせます。
  最初に勢いよく息を吐くと途中でリップロールが終わってしまいますので、ため息をつ
  く感じで息を吐いてリップロールしてみて下さい。

リップロールがしっかりできるようになったら、声に出しながらリップロールしてみて下さい。なかなかできない方は、両手人差し指で頬骨のお肉を軽く持ち上げながらやってみて下さいね。唇の余計な力みを抜くための練習です。
 
タングトリル
リップロールができたら、こちらも挑戦してみましょう。
舌のストレッチ、力みを抜くための「タングトリル」です。
 
・「trrrr...(トゥルル)」と舌を巻き舌で震わせます。
リップロールと同様に、最初にたくさんの息を吐いてしまうとすぐに止まってしまうので、一定の息を一定時間吐けるようにしましょう。

タングトリルはできない方が結構多いので、すぐに出来なくてもあまり落ち込まないで下さいね。
 
以上の3つは声帯をリラックスさせたり、喉に負担が少ない状態で声を出すことができます。発声練習の最初に、歌う前やステージでのパフォーマンス前に最適です。ぜひお試し下さい!

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